歯の喰いしばりで体が硬くなります。
歯と歯が噛み合うだけでも柔軟性が失われます。
歯の喰いしばり・腰痛専門
森本治療院
鍼・TCH鍼・SMT・手技療法・ガイド美顔鍼・美顔皮膚整体・小児ハリ
名古屋市中川区西中島1-513
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E-mail: mahalo881g@yahoo.co.jp
簡単な実験をしてみましょう。
立った状態で
前屈をします。
床と指先がどれだけ離れているかチェックします。
次に
口を開けて前屈します。
すると先ほどよりも指先が床に着きやすくなるはずです。
「きっと2回目でストレッチしたからだ!」と普通は考えます。
次は
歯を喰いしばって前屈してみます。
どうでしょうか?
2回目より
指先が床に着きにくくないですか?
もともと柔軟性の高い方はわかりにくいのですが
ほどほどに硬い方はわかりやすいと思います。
実は歯を喰いしばる事で
背骨の動き、体全体で頭の重さを支えようとするので
柔軟性が低下します。
背骨が背骨としての仕事ができなくなるため
ヘルニアになるのも理解できます。
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