「老け顔」ということで
前回は河〇案里議員を出させていただきました。
私に悪意はなく
ただ昔と今を比較するのに
必要だったからです。
今回も
「老け顔」の話しなんですが
表情筋の筋トレも良いですが
それだけで「老け顔」を変えるのは難しいでしょう。
なぜなら・・・
歯の喰いしばり・腰痛専門
森本治療院
鍼・TCH鍼・SMT・手技療法・ガイド美顔鍼・美顔皮膚整体・小児ハリ
名古屋市中川区西中島1-513
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表情筋の筋トレの利点は
筋肉を動かす事で
表情が固定される=筋肉が動かない=代謝が下がる=お顔のトラブル
を改善しようとすることだと思うのです。
表情筋を動かす筋トレは
筋肉を動かす事で
滞っていた栄養や酸素が一時的ですが筋肉に届きやすくなるという
利点にはなります。
が
しかし、持続的に表情筋に酸素と栄養を届けるためには
表情筋が自由に伸び縮みできる状態が必要で、
特に弛緩、緩んでいなくては意味がありません。
ここでチョットご自分のお口をチェックしてみましょう!
鏡の前で
あ・い・う・え・おと普段通り発音してみてください。
その時
下の前歯がはっきり見えるのなら
「老け顔」候補もしくは「老け顔」レギュラーです。
「下の前歯」が見えた人はこれから毎日、
時間を見つけて
声を出さなくても良いので
大げさなくらい唇を大きく動かします。
「イ」「ウ」を
できれば鏡を見ながら
不自然ではないくらい動かす練習をします。
「イ」は口角を引き上げます。
「ウ」は口を尖れせる動きです。
この2つの動きがなくなったために
お顔の表情筋が動かなくなり
唇が薄くなり
ほうれい線が濃く
頬が垂れてきます。
今までは無意識で作ってきた表情が今のお顔を作っています。
今まさに
昔と比べ変わってしまったことに気が付きました。
だからこそ変えるチャンスです!
カラオケが好きなら
口を大きく開けるのではなく
唇の動きを意識して大きく動かす。
人と話す時も
下顎を動かすだけでなく
上の唇を動かし会話をする。
これらすべて
昔はできていたことです。
今は動かす事を忘れているだけです。
年齢よりも若々しく見える
例えばアメリカのトランプ大統領!
笑顔は必ず「上の前歯」が見えています。
話す時も意識をしてみてみるとわかるはずです。
ちょっとした気づきで体は変化します。
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