今、インフルエンザや新型コロナウイルス感染が広がって
感染による不安が世間を脅かしています。
そんな時、NHKのテレビ番組で
お灸がマラリアに効果があると放送されていたのを思い出しました。
東洋医学は
病名ではなく症状に対して施術します。
マラリアの症状
高熱、悪寒、筋肉痛、頭痛、吐き気、下痢が主となるのですが
この症状、インフルエンザやその他の感染症の症状ともにていませんか?
もしかしたら
今までのワクチンだけでなく
お灸が感染症予防に一役買うかもしれません。
歯の喰いしばり・腰痛専門
森本治療院
鍼・TCH・鍼・SMT・手技療法・ガイド美顔鍼・美顔皮膚整体・小児ハリ
名古屋市中川区西中島1-513
ご予約はこちら
↓
℡ 052-398-3022
ご相談はこちら
↓
E-mail: mahalo881g@yahoo.co.jp
東洋医学は症状に対しての施術になるので
よく似た症状にも効果があります。
マラリアもマラリアに効くというよりも
高熱、悪寒、頭痛筋肉痛、吐き気、下痢に症状がある場合に
効果が期待できるという事です。
感染して発症してからより
なる前の予防の方が効果があるはずです。
ツボは足の三里
お灸は直下灸
艾(もぐさ)を捻って線香で火をつける方法です。
なれればご自分でも可能ですが
一度、鍼灸院で施術を受けてみると良いと思います。
ご自分でしたい人でも
ちゃんとお灸の施術法とツボの位置を確認するためにも
鍼灸院で受けてみてください。
また
薬剤耐性結核にも効果が期待できるそうなので
効果が世間に認識されれば
より安心安全なお灸を含めた東洋医学に
期待が集まるかもしれませんね。
受験生や体力が弱った方にも施術は可能です。
感染症予防に
「うがい・手洗い・お灸!」
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