花粉症は鼻や目の粘膜が乾燥して
神経が過敏になり症状が強くなるので
保湿をして粘膜が元の厚さにもどると
症状が減ります。
その保湿法とは・・・・
歯の喰いしばり・腰痛専門
森本治療院
鍼・TCH鍼・SMT・手技療法・ガイド美顔鍼・美顔皮膚整体・小児ハリ
名古屋市中川区西中島1-513
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数年前から
花粉症には
ワセリンを使うようになりました。
鼻の粘膜に塗ることで
花粉症の症状が軽減するからです。
その当時は
鼻の粘膜にワセリンを塗ることで
膜ができ花粉の粘膜接触を防ぐと考えて使用していました。
最近では違い
花粉症は皮膚や粘膜の乾燥から起こると考えているので
ワセリンは保湿効果が花粉症には有効だと思っています。
そこで
乾燥するのは
鼻や目の粘膜だけでなく
もっと表面積の広い
顔の保湿も合わせないと効果が減るのでは?と考え
今年は特に
顔の保湿と血流改善が花粉症施術のカギとなっています。
まとめると
・顔の保湿
・目や鼻の粘膜保湿
・顔の血流改善
そのために必要なのが
首の筋緊張緩和となります。
首の筋緊張緩和は
歯の喰いしばりが原因となるので
TCH施術とセルフケアで効果を確かめます。
顔と粘膜の保湿にはワセリンを塗り乾燥を防いでいます。
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