TCHとはTooth Contacting Habit、歯牙接触癖と言い
日常的に歯と歯が接触、咬み合っている状態をさします。
「えっ！私いつも歯と歯が咬み合っているのが普通だと思っていました。」
なんて声が聞こえてきそうです。
違うのです。
歯と歯は咬み合っていてはいけないのです。
歯と歯の接触、咬み合うのは１日で約２０～４０分くらい
食事の時だけと思ってください。
当院でしか受ける事のできないTCH、歯の喰いしばり施術のご紹介です。
歯の喰いしばり・腰痛専門
森本治療院
鍼・TCH鍼・SMT・手技療法・ガイド美顔ハリ・美顔皮膚整体・小児ハリ
診療時間 午前９時から午後８時（完全予約制）
休診日 日祝・木曜日午後
名古屋市中川区西中島1-513
ご予約はこちら
↓
℡ 052-398-3022
E-mail: mahalo881g@yahoo.co.jp
歯の喰いしばりやTCHが原因で
口を開ける時に顎が痛む
とか
ポキッとかゴリッとか音がするのは理解できるが
首コリやストレートネック、慢性的な頭痛、肩こり、腰痛
眼精疲労、花粉症、歯周病、胃腸障害、お顔のトラブル（シワ・タルミ等）
不眠、慢性疲労、認知機能の低下、集中力の低下、イライラする
など多くの症状の原因にもなる
TCH・歯の喰いしばり
無自覚な人が多いのが現状です。
そこで
自分は歯の喰いしばりやTCHなのか？
自己診断してみましょう。
・舌の周囲に歯の痕が付いてギザギザになっている
・頬の内側にスジがついている
どうですか？
あてはまりましたか？
あてはまった方で上記の症状やそれ以外の症状で
なかなか改善させずに悩んでいた方の場合
歯の喰いしばり・TCHの影響も考慮した方が良いと思います。
なぜ当院が歯の喰いしばり専門の鍼治療院なのか？
ですが
私自身が歯の喰いしばり・TCHから起こる首コリ、手の痺れ、慢性疲労
睡眠障害、鬱症状、歯が割れる、歯が滲みる、頭痛などに悩まされた結果、
顎と顎周囲から全身にかけての治療法を考案し自分自身に施術したところ
効果があり
現在は上記の症状に悩まされることが無くなったことがきっかけです。
その当時は今もあまり変わりませんが、
歯の喰いしばりやTCHから体の不調が起こるという事にたいしての
認知や知識がなく
この原因にたどり着くのに実は３年かかりました。
きっと私と同じように
様々な症状が発症しているが原因が分からず「どうしたら良いのかわからない」と
「悩んでいる方が多くいるのではないか？」
歯の喰いしばり専門としてブログで発信する事で
もっと皆さんに知ってもらい、認知が進めば良いと考えたからです。
当院で施術する「TCH鍼施術」とは・・・・
顎周囲を鍼で施術する事により
顎から首、背骨の動きが改善されるので
筋力で支え、疲れていた姿勢から
バランスで支える理想的な姿勢に変わるので
慢性的な首コリ、肩こり、背中のはりなどから解放されます。
また
舌の位置が正しくなり
脳が休まりすくなるので、集中力が上がり
慢性的な脳の疲労の軽減も期待できます。
お悩みの症状にあてはまるなら
１日でも早くご連絡
ご予約下さい！
℡ 052-398-3022
E-mail: mahalo881g@yahoo.co.jp
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