歩くときに
痛い足裏の魚の目
薬を使ってもなかなか良くなりませんよね。
そんな時こそ
鍼灸院に来て下さい!
もし来れなくても大丈夫
ご自宅でできるセルフケアも教えちゃいます。
歯の喰いしばり・腰痛専門
森本治療院
鍼・TCH鍼・SMT・手技療法・ガイド美顔ハリ・美顔皮膚整体・小児ハリ
診療時間 午前9時から午後8時(完全予約制)
休診日 日祝・木曜日午後
名古屋市中川区西中島1-513
E-mail: mahalo881g@yahoo.co.jp
℡ 052-398-3022
足裏の特定の部位に反復的に圧が掛かる事で
起こる魚の目ですが
人の体の面白いのが
体の中のいらない物などを一ヶ所に集めようとします。
だから
魚の目は丸くそうです。
話を戻します。
当院での魚の目施術は
お灸を施術になります。
それもちゃんと艾(もぐさ)を使い
お米よりも小さな艾を魚の目のまん中に置いて
線香で火をつける方法です。
最初はほとんど熱さを感じませんが
熱さを感じるまで何回か続けます。
熱さを感じるようになれば
2~3日で痛みが無くなる場合がほとんどです。
皮膚が厚くなりすぎている場合は
一度ご自宅で
軽石などで厚くなっている皮膚を薄くしてもらってから行います。
ご自分でできる
セルフケアもお灸を使います。
ただ
薬局などで売っている
台座付のお灸を購入してもらい
毎日、マメにお灸をしてもらいます。
治療院で施術するお灸ほど温度が高くないので
回数はかかりますが効果は期待できます。
これは魚の目が出来た場合の処置ですが
一番大事なのは
魚の目ができないようにする事です。
何故できたのか?を知り
予防する事。
そのためにも自分の癖を知り
適切な運動を心がけ
時には我々鍼灸師にご相談ください!
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℡ 052-398-3022
E-mail: mahalo881g@yahoo.co.jp
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